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プロジェクトの裏側

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学校で取り組んだプロジェクトの結果だけでなく、背景やプロセス、先生の想いや子どもたちのリアルな感想を動画や写真、テキストなど色々な形で伝えていきます!
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#動画

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【動画のみ】未来を生き抜く力を養うための新しい授業を予算100万円で提案せよ!

11月9日(木曜日)・10日(金曜日)、2日間かけて光明中学校と大瀬中学校が合同でオンライン職業体験「未来を生き抜く力を養うための新しい授業を予算100万円で提案せよ!」に挑みました。 今回のプロジェクトは、中学2年生の生徒たちが未来を想像し、現状の授業に対して自ら課題を発見し、解決策を考え、提案書を作り、プレゼンテーションを行います。このプロセスを通して社会を変革し、未来を作り上げていくために必要な「新たな価値を創造する力」「対立やジレンマを克服する力」「責任ある行動をとる力」(OECD EDUCATION2030が定義)を養うことを目的としています。事前授業では「なぜ授業中は発言がしにくいのか?」「なぜチャイムはキーンコーンカーンコーンなのか?」「古い授業ってなに?!新しい授業は必要なのか?」「授業をしない授業をするとどうなるのか?」など様々な視点から生徒たちが新しい授業への問いを立ててきました。 授業の詳細は生駒市教育委員会公式noteより https://ikomacity-edu.note.jp/n/nc8783d557b7c

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【動画のみ】あすか野小学校6年生による身近な課題を解決する発明品をつくるプロジェクト「発明王」

あすか野小学校6年生は4月から約半年間かけて、総合的な学習として「発明王」のプロジェクトに取り組んできました。 1学期に「課題発見」「テーマ決め」、2学期に「解決策のアイデア出し」「試作品づくり」「検証」を進めてきた子どもたち。その様子を動画でご覧ください。 詳細の記事は生駒市教育委員会noteより。 https://ikomacity-edu.note.jp/n/nc73065cda24c

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<動画のみ>平和学習WEEK 〜多様な視点から平和を考え、自分ごとにする1週間〜

市内6校の小学6年生に対して、1週間毎日異なる視点から平和を考える授業を実施しました。 記事はこちらから https://ikomacity-edu.note.jp/n/ndbf4c83bc3f8

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【バリアフリー】伝えようとする気持ち。理解しようとする気持ち。分かり合うことの喜び。(動画)

鹿ノ台小学校4年生のバリアフリー体験の一環として ■言葉の指示だけで同じ形を完成せよ! 視覚情報を遮断したコミュニケーション体験 ■ジェスチャーだけで相手に目的を伝え、ミッションを完遂せよ! 聴覚情報を遮断したコミュニケーション体験 を実施しました。 その授業の様子です。

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3Dプリンタでつくられた博物館の標本レプリカを見て、触って、観察し、動物の生き方を想像しよう!

奈良県生駒市立生駒北小学校6年生向けに、元国立科学博物館の研究者である森健人さん(現:一般社団法人路上博物館代表理事兼館長)が、国立科学博物館などさまざまな博物館にある動物の頭骨標本を3Dプリントしたレプリカを使って「動物の観察」について学ぶ授業を行いました。  授業では、実寸大や手のひらサイズのライオンやジャイアントパンダなどの標本のレプリカを使って授業を実施。いろいろな動物の頭骨を比べて見ることで、似ているところや違うところ、そして形の持つ意味などを考える体験をします。子どもたちには動物への関心を深めてもらい、10月末の修学旅行ではアドベンチャーワールド(和歌山県西牟婁郡)で飼育されている実際の動物を観察。最後には観察を通じて発見したことや考えたことを自分たちの仮説として発表するまでを行いました。

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【2022年度】6月21日「のびのびほっとルーム」開設 生駒市 不登校の小学生に居場所を

生駒市で新たに開設された「のびのびほっとルーム」についての記者会見の様子です。

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【2020年度】子ども記者会見(時空を超えるオンライン修学旅行)

奈良県生駒市立あすか野小学校はオンラインを活用したハイブリッド型の修学旅行を2021年2月16日(火)に開催します。11月24日(火)、実行委員や広報担当の同小学校6年生17人が生駒市役所で記者会見を行いました。

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【2020年度】児童のアイデア取り入れオンライン修学旅行

2020年度のオンライン修学旅行当日の様子を撮影した奈良テレビのYouTubeチャンネルより

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【2022年度】第1回いこま教育フォーラム

令和4年7月31日に初開催したフォーラムの配信映像です。テーマは、「ちょっと未来の生駒の教育を考えよう~ICTを使うと授業はどう変わるの?~」。参加者からの意見・質問にも、その場で答えながら双方向で進めました。

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【2021年度】WEBアプリ「にしょロボくん」制作秘話動画

奈良先端科学技術大学院大学と生駒南第二小学校が共同開発! 生駒市立生駒南第二小学校が、1年間かけて開発を行ってきた魅力発信Webアプリ「にしょロボくん」が、2022年3月15日に完成しました。  同アプリは、世界の第一線で活躍する奈良先端科学技術大学院大学の松田裕貴助教と生駒南第二小学校の全児童と全教員が、何度もミーティングを重ね、システム開発や機能追加、情報の収集・入力などを協働で行ってきました。また、情報収集では地域ボランティアの皆さんがメンターとして各チームに参加。デザインやキャラクターづくりは市民団体「CODE for IKOMA」のサポートで実現しました。 動画では開発にまつわる苦労や工夫を話しています。

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【2021年度】オンライン職業体験(インターンシップ)動画

2021年11月に奈良県生駒市立光明中学校・生駒中学校・生駒北中学校の2年生330人が、「2030年へのインターンシップ」をテーマにした職業体験をオンラインで実施しました。 3校の生徒を対象に実施した「将来に対して不安なこと」を問う事前アンケ―トでは、「高校受験」「大学進学」よりも、「仕事」「就職」という項目を選択した割合の方が多く、中には「AIに仕事をとられるのではないか」という具体的な意見もありました。現在の中学2年生が社会人になる2030年は、人口の3分の1が65歳以上になる「超・超高齢化」による生産年齢人口の減少、年金問題、過疎地域の増加など、多くの社会課題が深刻化すると予測されていることもあり、社会に出ることへの不安が想像以上に大きいことがわかりました。このため、生徒たちが将来への不安を払しょくし、未来を前向きにとらえる機会とするため、今までとは異なる職業体験のプログラム制作を行いました。 今回は、日本マイクロソフト㈱(本社:東京都港区)、㈱アキュラホーム(東京都新宿区)、(一社)Deep Care Lab(京都市上京区)、Orbis Investments日本法人(東京都千代田区)、合同会社事業人(東京都港区)という5つの企業・団体と連携し、実際のビジネスで取り組むようなミッションに挑むプロセスを通して、変化の激しい時代を生き抜くために必要な力を学びました。 当日の様子を職員の手作りで動画にしました。 ぜひご覧ください。

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【2020年度】オンライン修学旅行(平和学習)動画②

2020年度2月に生駒市立あすか野小学校で実施した広島へのオンライン修学旅行の様子をより詳細に綴った職員手作りの動画です。 当日の授業の様子のみならず、関わってくださった多くの企業や学校関係者の振り返りやメッセージも掲載しております。 <動画①はこちらから> https://ikomacity-edu.note.jp/n/nb32e522cff56

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【2020年度】オンライン修学旅行(平和学習)動画①

1人1台配られたばかりのタブレット端末を活用して実現した新しい形の修学旅行を、奈良県生駒市立あすか野小学校で2021年2月16日に行いました。 広島市内を走る被爆電車とZOOMで中継をつないで乗車したり、広島市の小学生と平和学習をタブレット端末を使って交流したりと、オンラインならではの体験をした子どもたち。 過去の出来事だけでなく、未来・現在に加え、海外の視点などから平和を学び、主体的に修学旅行を作りました。 当日の様子を3分の動画にまとめましたので、ぜひご覧ください。