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プロジェクトの裏側

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学校で取り組んだプロジェクトの結果だけでなく、背景やプロセス、先生の想いや子どもたちのリアルな感想を動画や写真、テキストなど色々な形で伝えていきます!
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記事一覧

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3Dプリンタでつくられた博物館の標本レプリカを見て、触って、観察し、動物の生き方を想像しよう!

奈良県生駒市立生駒北小学校6年生向けに、元国立科学博物館の研究者である森健人さん(現:一般社団法人路上博物館代表理事兼館長)が、国立科学博物館などさまざまな博物館にある動物の頭骨標本を3Dプリントしたレプリカを使って「動物の観察」について学ぶ授業を行いました。  授業では、実寸大や手のひらサイズのライオンやジャイアントパンダなどの標本のレプリカを使って授業を実施。いろいろな動物の頭骨を比べて見ることで、似ているところや違うところ、そして形の持つ意味などを考える体験をします。子どもたちには動物への関心を深めてもらい、10月末の修学旅行ではアドベンチャーワールド(和歌山県西牟婁郡)で飼育されている実際の動物を観察。最後には観察を通じて発見したことや考えたことを自分たちの仮説として発表するまでを行いました。

〜中学生だから変えられる未来がある〜CFO(最高未来責任者)を目指す職業体験

11月10日(木曜日)と11日(金曜日)の2日間、生駒市立生駒中学校、上中学校、光明中学校の2年生538人に対して「CFO(Chief Future Officer:最高未来責任者)」体験を実施しました。 昨今、18歳以下のCFOを採用している株式会社ユーグレナを始め、小・中学生が経営に参画し、会社の未来に対する提案や意見を戦略に生かしている企業が日本でも増えています。今回の授業では、地域に関わりの深い団体等からグローバルに展開する企業まで中学生のアイデアを本気で会社経営や

生駒南第二小学校「にしょロボくん」が2021年度奈良県ベスト育児制度賞を受賞!

にしょロボくんって何? 2021年度、生駒市立生駒南第二小学校・生駒市教育指導課・CODE for IKOMA ・奈良先端科学技術大学院大学ユビキタスコンピューティングシステム研究室との共同プロジェクトとしてスタートしたにしょロボくん。 全校縦割り活動として、1年間かけて子ども目線で地域の情報を収集して「世界に一つだけの地域のデジタル図鑑」をつくりました。 今回、その「にしょロボくん」の取組が2021年度奈良県ベスト育児制度賞を受賞いたしました。 ベスト育児制度賞って何

「子どもたちが持つ多様な個性を応援したい」(株)Yogiboへのインタビュー

のびのびほっとルームを開校して約4か月。 今やルームで大人気のYogibo。 子どもたちは飛び込んだり、寝転んだり、座って本を読んだり、自由に遊んでいます。 支援員の大塚さんも 「子どもたちはYogiboに座る以外にも、Yogiboを並べて、その上を跳び回る遊びが好きです。また、Yogiboの上に寝て、その上にYogiboを乗せてもらって、その上にお友だちに乗ってもらうのも好きです。私もやってみたら、全然痛くないどころかギュッと包まれている感じがして気持ち良いです。癒さ

【34問34答】7月31日に開催した第一回教育フォーラムで頂いたご質問やご意見にお答えします。

2022年7月31日に第一回教育フォーラムを実施いたしました。 255名(会場参加・Youtubeユニーク視聴者数合計)に参加をいただきました。 ありがとうございました。 フォーラムでは質疑応答アプリケーションSlidoを活用し、リアルタイムでご質問を受け付けておりましたが、お時間の関係ですべての質問にお答えすることはできませんでした。 フォーラムにて回答できなかったご質問につきまして、noteを活用してお答えいたします。 ①   教員にも子ども達と同じクロムブックを配布

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【2022年度】6月21日「のびのびほっとルーム」開設 生駒市 不登校の小学生に居場所を

生駒市で新たに開設された「のびのびほっとルーム」についての記者会見の様子です。

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【2020年度】子ども記者会見(時空を超えるオンライン修学旅行)

奈良県生駒市立あすか野小学校はオンラインを活用したハイブリッド型の修学旅行を2021年2月16日(火)に開催します。11月24日(火)、実行委員や広報担当の同小学校6年生17人が生駒市役所で記者会見を行いました。

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【2020年度】児童のアイデア取り入れオンライン修学旅行

2020年度のオンライン修学旅行当日の様子を撮影した奈良テレビのYouTubeチャンネルより

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【2022年度】第1回いこま教育フォーラム

令和4年7月31日に初開催したフォーラムの配信映像です。テーマは、「ちょっと未来の生駒の教育を考えよう~ICTを使うと授業はどう変わるの?~」。参加者からの意見・質問にも、その場で答えながら双方向で進めました。

「キレイなお花!」の裏で支えている人たち

生駒市立南第二小学校と併設されている小学生を対象とした「のびのびほっとルーム」 今年6月に新設され、以前も施設と支援員さんのご紹介をしました。 今日はのびのびほっとルームに植えられている花についてご紹介します。 教室の外で、暑さに負けずキレイに咲き、子どもたちを喜ばせているたくさんのお花たち。 その裏には暑さに負けず、キレイな花を咲かせようと頑張っている人たちがいます。 インタビュー今回は、のびのびほっとルームにお花の苗を提供してくださった、花のまちづくりセンター「ふろ

【市内9つの小学校&異学年で実施】『2011年3月11日』と『今』を繋ぐ防災教育

去年の取り組み 去年、生駒小学校5年生の防災教育を行った。 2011年3月11日の東日本大震災後、当時の様子を知る現地のNPO法人の方にもご協力を頂いた。時が止まったままになっている福島県夜ノ森駅周辺の帰還困難地域からオンラインで授業を進めた。 10年経ってもなお傷跡が残っている街と人と繋がり、リアルな話を聞くことはモニター越しにも伝わる空気や想いに児童たちは「まだ終わってなかったのか」「昔の話ではなかった」と様々な感想を持ってくれました。 1年間を通して学年が取り組んで

【2022年度】SDGs教育は「ほぼ日のアースボール」からスタート!

今年度も生駒市ではSDGsをテーマに総合学習を計画している学校が複数校あります。防災、平和、地域、国際理解、学校や学年によって取組の方向性は異なりますが、どの先生方も本気で取り組んでいます。 先日、あすか野小学校5年生の児童たちのSDGs教育の初回授業にお邪魔してきました! この授業で活用するのは「ほぼ日のアースボール」 この地球儀の特徴は ■国境も国名もない。宇宙から見た、そのままの地球であること。 ■タブレットをかざすと、リアルタイムの地球や世界のいろんな情報がとびだ

直撃!新しく開設された「のびのびほっとルーム」ってどんなところ??

5月26日、学校に登校することが難しい児童を対象に、児童一人ひとりに合わせた活動や様々な人との関わりを通じて、自分らしく過ごせる居場所や生き方を見つけられるよう「のびのびほっとルーム」 を生駒市立生駒南第二小学校内に開設することを発表しました。 発表後から相談のお電話がたくさん入っています。 どんな場所なんでしょうか。とっても気になりますよね! ということで、今日は南第二小学校併設のほっとルームにやってきました! 開設前日!早速、入ってみましょう! さあ、中に入ってみまし

【2020・2021年度実績】学校と社会、今と未来をつなぐ授業

これからご紹介する授業およびプロジェクトは2020年の夏頃から2022年3月までに実施したものです。 コロナ禍で校外学習やインターンシップ、ゲストを招いた講演会などが中止にせざるを得ませんでした。そのような中でも「児童生徒たちが社会や未来を考える機会を作りたい!」という先生たちの熱い想いによって創られました。 オンラインとリアルを試行錯誤しながら走った約1年半のチャレンジの軌跡です。 ※これらの授業やプロジェクトは以下の考え方をベースに取り組みました。