廃棄本の再生プロジェクトin光明中学校2年生「もう一度人が手に取り、読みたくなるようにしてください」
本の価値はどんなに時代を経ようが変わりません。
どの本も大切な財産です。
しかし、情報が古くなったり、汚れたりして、図書館での役目を終えた本については、一定基準で廃棄することになっています。
約4ヶ月に渡って図書室に並べ、希望者に持ち帰ってもらった後に残った刊行後10年以上経過した本たち。
廃棄される前に、この本を活用して何かできないだろうか?と考えました。
そこで生まれたのが
廃棄本の再生プロジェクトin光明中学校2年生ランダムに配られた本を冬休みに読み込み、「誰に何を